東京ドームシティホール見え方は?アリーナとバルコニーでそれぞれ紹介!

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舞台・観劇

東京ドームシティホール見え方は?アリーナとバルコニーでそれぞれ紹介!

東京の文京区にある東京ドームシティホール。

コンサートや舞台など様々な用途で使用されますよね。

東京ドームシティの見え方はどのようになっているのでしょうか?

またシティホールにはアリーナとバルコニー席がありますがそれぞれの舞台での見え方も紹介していきたいと思います!

この記事でわかること

  • 東京ドームシティホール見え方は?
  • 東京ドームシティ・アリーナ舞台の見え方は?
  • 東京ドームシティ・バルコニー舞台の見え方は!

 

東京ドームシティホール見え方は?

東京ドームシティは地下の建物にあります。

ステージの前の座席がアリーナと呼ばれる席になっています。

その上に半円を描くように置かれている2階〜4階の席がバルコニーと呼ばれる席になっています。

また、バルコニー席は全席指定席です。

地下の建物となっているため、入口付近にある席は第3バルコニーと呼ばれる席で、その下に第2、第1バルコニーがあります。

そのため、入口の場所が第3バルコニーという呼び名の席になっています。

アリーナと呼ばれる席は、地下3階の場所にあるということになりますね。

 

東京ドームシティホール・アリーナの舞台見え方を紹介!

では、地下3階にあるアリーナの舞台の見え方はどのようになっているのでしょうか?

どームシティホールですが、割とコンパクトな作りになっています。

なので、アリーナ席はライブハウスに近いような感覚で観ることが出来る席になっています。

キャストさんとの距離も近く感じることができるでしょう♫

ただ、後方だと少し見えづらかったという意見もありました。

参考までに。

 

東京ドームシティホール・アリーナ席は段差がある?

段差があるか気になる方もいらっしゃいますよね?

席はステージに向いて整列するような形で配置されています。

そして、段差は2列ずつ段差の席になっています。

奇数の列の人が段差になるような形なので偶数の列の人は、前の人と同じ高さになるということになります。

なので、前の人の身長や、自分の座高によっては見えにくくなるということが起こり得ます。

心配な方は奇数列を選択した方が良いでしょう。

 

東京ドームシティホール・バルコニーの舞台見え方を紹介!

では、ドームシティホールのバルコニーと呼ばれる席はどのように見えるのでしょうか?

バルコニーの席は、アリーナ席が1階だとすると2階が第1バルコニー(地下2階)、3階が第2バルコニ(地下1階)、4階が第3バルコニー(地上1階)となります。

ではそれぞれのバルコニーの見え方について紹介していきたいと思います。

 

東京ドームシティホール第1バルコニーの舞台見え方は?

第1バルコニーは、ステージ全体を見渡せることができる席になっています。

目線の先に邪魔するものもなく、見やすいと言われています。

またキャストさんとの高さも同じなので、そこも良い点と言えます。

オペラグラスも不使用で見ることができる席になります。

ステージを囲むような座席になっているので、センターシートとサイドシートでは見え方に差があるのでご注意ください。

ステージの端は斜めから見ることになり、見切れる可能性もあるのでご注意ください。

 

東京ドームシティホール第2バルコニーの舞台見え方は?

ステージから見ると地上3階の位置になりますが、ステージは近く感じることができます。

第1バルコニーと見え方に違いは大きくありません。

ただ、傾斜や高さはあるので舞台を見下ろして見るような位置になっています。

キャストさんとの距離も少し出てきてしまうので、表情までよく見たいと思う方オペラグラスの使用をおすすめします☆

1〜10と111〜120番の席は見え方が真横から見ているような位置になります。

そのため、舞台に見切れる場面が出てきます。

ただ少しお得な情報としては、舞台袖が見えるので裏側を見ることができますよ☆

 

東京ドームシティホール第3バルコニーの舞台見え方は?

ステージから見ると地上4階の位置にあるので、ステージからの高さは結構あります。

ステージを見渡すことができる席となっています。

ただ、高所恐怖症の方は少し注意が必要かもしれませんね。

また、舞台との距離はさらにできているので、キャストさんは遠く感じるでしょう。

オペラグラスと肉眼で兼用して見ることでさらに楽しく過ごすことができると思います。

また、1〜10番の席には、ライトやスピーカーなどの機材があります。

そのため、見切れや視界を遮る可能性があります。

コスパはやはりその分良いので、初めてで試しに見たい方や、コスパを抑えたい方などにはおすすめの席だと思います。

 

まとめ

東京ドームシティホールの見え方について紹介しました。

またアリーナ席とバルコニー席の舞台での見え方も紹介させていただきました。

この記事のポイント

  • 東京ドームシティホール見え方は?:地下に位置するホールの作りになっている。
  • 東京ドームシティホール・アリーナの舞台見え方は?:ステージととても近くして見ることができます。
  • 東京ドームシティホール・バルコニーの舞台見え方は?:上に行くと舞台全体を見渡すことができます。ただキャストさんとの距離は少し遠くなること、また半円状の席なのでどうしても見切れや機材で視界が見えないこともあります。

東京ドームシティでの舞台などの観劇などに利用しようとしている方は、是非参考にしてみてくださいね!

  • この記事を書いた人

さぁママ

元保育士(12年勤務)現在0歳・2歳の2歳差男の子の育児中の30代専業主婦。東京住まい。 A型だけど大ザッパな性格。 お得情報大好き無駄な買い物はしたくない。 あれこれ比較したり口コミを読んで納得してから買い物をする慎重派。 同じような読者の皆様に少しでも役に立てるように比較した記事を主に上げていこうと思っています。 食べるの大好き、お出かけ大好きなので、子連れグルメやスポットなども上げていきます。 いつまでも可愛い妻・ママでいたいので美容・健康・ダイエットの情報も書いていきます。 この記事で自分を始め、ハッピーな毎日を過ごす主婦さんを増やしたいと計画中。