氷艶2025座席おすすめは?見え方も紹介!

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氷艶2025座席おすすめは?見え方も紹介!

氷艶hyoen〜鏡紋の夜叉〜2025が公演されることが決定しましたね。

2025年はなんと増田貴久さんも出演されるということで、注目が集まっていますよね。

今チケットの申し込み期間で座席をどこで申し込もうか考えている方も多いのではないでしょうか?

そこで座席おすすめはどこなのか?

また各座席の見え方も紹介していきたいと思います!

ポイント

  • 氷艶2025座席おすすめは?
  • 氷艶2025座席の見え方も紹介

 

ポイント

日時:2025年7月5日(土)・6日(日)・7日(月)

場所:横浜アリーナ

出演者:高橋大輔・増田貴久

 

氷艶2025座席おすすめは?

氷艶のチケットを取りたいけれど座席がどこがおすすめか知りたい!

アイススケートは初めてだから、どこがいいのか知りたい。

という方も多いのではないでしょうか?

そこで、おすすめの座席を紹介していきたいと思います。

 

氷艶2025座席おすすめは?①スーパーアリーナ席

やはり値段だけあって、近いので見応えはあります。

キャストさんも近く表情も見ることができます。

その場の世界観も味わうことができます。

1つだけいうとしたら値段でしょうか。

 

氷艶2025座席おすすめは?②S席

近くはないけれど、遠すぎでもない。

お値段も少しは抑えられる場所なのはS席なのではないでしょうか?

オペラグラスや双眼鏡などうまく使えば、遠いのも解消してよさそうな気もします。

 

氷艶2025座席の見え方も紹介!

座席のおすすめはわかったけれど、他の席の見え方も気になるところですよね。

そこで、それぞれの座席の見え方も紹介していきたいと思います。

座席はスケートリンクを囲んで半円状になっています。

スケートリンクから1番近くがスーパーアリーナ席。

その次がSS席、S席、A席となっています。

S席は半円状の場所には席がなく、スケートリンクの右側と左側に席があります。

正面向かって右側の後ろ川にボックス席が設置されています。

 

氷艶2025座席の見え方:SA席(スーパーアリーナ席)

なんと言ってもスケートリンクに近いので臨場感はあります。

近くで見ることができ、表情なども見ることができるのがこの席です。

1番スケートリンクから近い場所ですが、死角の場所もあるようです。

なので、少し注意が必要そうですね。

 

氷艶2025座席の見え方:SS席

視界は広く、見やすい席なのがSS席。

バランスよく全体を見渡すことができる位置にあります。

少し寒いようなので、注意が必要そうです。

 

氷艶2025座席の見え方:S席(スタンド席)

S席でも十分満足して見えそうな気がしますね。

全体を見渡すことができる席です。

表情はやはり少し見えづらいそうですが、ライトやプロジェクトマッピングもしっかり見えるそうですよ☆

 

氷艶2025座席の見え方:A席

一見安い席なので、見え方はいまいちかと思いきや、穴場の場所もあるようです。

場合によってはS席の席より良い場所もあるようです。

特にロングサイドの中央の席はS席の端よりも良い席と感じる方もいるようです。

また、プロジェクトマッピングを見るには、このA席は良い席だそういです。

 

2025座席の値段は?

座席の値段も気になるところですよね。

座席は前の方から高い席になっています。

席の値段はそれぞれこのようになっています。

また、前席指定席となっています。

  • スーパーアリーナ席:税込39,000円
  • SS席:税込26,000円
  • S席:税込20,000円
  • A席:税込13,000円
  • ボックス席(※特典付き):税込40,000円

高いものだと400000円、低いものだと13000円とその差は370000円もあるのですね。

かなり悩みますね。

ちなみにボックス席の特典は以下の5つがつくようです。

  1. 高橋大輔サイン入りポストカード
  2. 特製オリジナルパーカー(非売品)
  3. プログラム付き
  4. ボックス席専用入口
  5. 専用トイレ

まとめ

氷艶2025座席おすすめはどこなのか?

また座席の見え方も合わせて紹介させていただきました!

ポイント

  • 氷艶2025座席おすすめは?:スーパアリーナ席はやはり近くて迫力があって良い席です。少し値段を抑えたならばS席もおすすめです!

氷艶2025座席の見え方も紹介!

  • SA席:近いが死角の場所もあるので注意!
  • SS席:全体を見渡すことができる席
  • S席:キャストさんの表情は見えにくいものの、プロジェクトマッピングなどはみやすい席
  • A席:安くて気軽に楽しめる席。正面の席がおすすめ

参考になったでしょうか?

それぞれ何を重点にしてみたいのかは違うので、自分に1番あった席をよかったら見つけてみてくださいね。

 

  • この記事を書いた人

さぁママ

元保育士(12年勤務)現在0歳・2歳の2歳差男の子の育児中の30代専業主婦。東京住まい。 A型だけど大ザッパな性格。 お得情報大好き無駄な買い物はしたくない。 あれこれ比較したり口コミを読んで納得してから買い物をする慎重派。 同じような読者の皆様に少しでも役に立てるように比較した記事を主に上げていこうと思っています。 食べるの大好き、お出かけ大好きなので、子連れグルメやスポットなども上げていきます。 いつまでも可愛い妻・ママでいたいので美容・健康・ダイエットの情報も書いていきます。 この記事で自分を始め、ハッピーな毎日を過ごす主婦さんを増やしたいと計画中。